結婚式の指輪交換で使う「リングボード」をご存じでしょうか。従来のリングピローが進化したボード型のアイテムで、結婚証明書やインテリアとしても使えることから、おしゃれ花嫁を中心に注目を集めています。
「リングピローとの違いは何?」「自分でも作れるの?」「どこで買えばいい?」といった疑問に応えて、本記事ではリングボードの特徴やリングピローとの違い、手作り方法、購入時の選び方まで詳しくお伝えします。
リングボードとは?リングピローとの違いを解説

リングボードとは、ボード(板)に金具やフックを取り付け、そこに結婚指輪を掛けて飾るウェディングアイテムです。リングピローと同じく挙式での指輪交換まで指輪を置いておく役割を持ちますが、形状がまったく異なります。
リングピローはクッション型で、リボンに指輪を結びつけるのが一般的です。一方リングボードは、フレームやパネルに取り付けた金具・パールなどに指輪を掛けるだけ。結び直す手間がなく、指輪の取り外しがスムーズなのも特徴のひとつです。
さらに大きな違いが「挙式後の活用」にあります。リングピローは挙式が終わるとしまい込んでしまうケースが多いですが、リングボードは壁に掛けたり棚に立てかけたりして、インテリアとして飾り続けられます。結婚式の思い出を日常のなかに残せるのは、リングボードならではの魅力です。
- リングピロー:クッション型で、リボンに指輪を結びつける
- リングボード:板に金具やパールが付いており、そこに掛けるだけ
- 挙式後はリングボードのほうがインテリアとして活躍する
そもそもリングボード・リングピローとは?
リングボード、リングピローのどちらも、大切な指輪を飾ったり、置いておくためのアイテムです。
もともとは、結婚式で新郎新婦のもとへ指輪を運ぶ際に使われたり、指輪交換の瞬間まで指輪を預かる役割がありましたが、最近では、フォトウエディングや前撮り、入籍の記念としてご購入する方も増えています。
毎日身に着けるものだからこそ、置く場所にも少し特別感があると素敵ですよね。
リングボード・リングピローには様々な形があり、クッションタイプや木製、お花をあしらったものなど、それぞれに違った魅力があります。また最近では結婚式当日だけでなく、思い出の品として長く飾れるデザインも人気です。
写真や思い出の品と一緒に飾ったり、インテリアとして楽しんだり。リングボード・リングピローは指輪を置くためのものであり、大切な思い出を形に残すものでもあります。
これから先もふと目にしたときに、その気持ちを思い出せる。そんな存在として選ばれているアイテムです。
リングボードが選ばれる3つの理由
リングボードが多くの花嫁に選ばれているのには、明確な理由があります。代表的な3つを紹介します。
- 結婚証明書としても使える
- 挙式後もインテリアとして飾れる
- デザインの自由度が高い
結婚証明書としても使える
リングボードには名前や挙式日、誓いの言葉を印字できるものが多く、結婚証明書としての役割も果たします。「結婚証明書」と「リングピロー」を一つにまとめられるため、挙式の演出がすっきりまとまるのもうれしいポイントです。
人前式では、ゲストの前でリングボードに記載された誓いの言葉を読み上げてから指輪交換を行う、という演出も人気があります。
挙式後もインテリアとして飾れる
リングボードの最大の強みは、結婚式が終わったあとも実用的に使えることです。玄関やリビング、寝室などに飾れば、おしゃれなインテリアの一部になります。
普段仕事や家事で指輪を外す方にとっては、リングボードが「指輪の定位置」にもなります。外した指輪を掛けておけば紛失の心配がなく、見た目にも美しい。「挙式後にリングピローをどうしよう」という悩みがそもそも発生しません。
デザインの自由度が高い
リングボードは木製、アクリル製、ファブリック製など素材のバリエーションが豊富です。ナチュラルウェディングには天然木のリングボード、モダンな式にはアクリルのクリアタイプ、和婚には和紙や布を使ったデザインなど、結婚式のテーマに合わせて選べます。
リングボードの主なデザイン・素材
リングボードのデザインはおもに素材で印象が変わります。代表的なタイプを紹介します。
天然木タイプは、木のぬくもりが感じられるナチュラルなデザインです。レーザー彫刻で名前や日付を刻めるものが多く、経年変化で味わいが増していきます。ガーデンウェディングやカジュアルな式との相性が抜群です。
アクリルタイプは、透明感のあるスタイリッシュな仕上がりが魅力です。ミラー加工を施したものは高級感があり、ホテルウェディングにもよく合います。軽量で持ち運びやすいのもメリットです。
ファブリック(布・刺繍)タイプは、布に刺繍やカリグラフィーを施したデザインで、手作り感やぬくもりを大切にしたい方に向いています。刺繍のモチーフにふたりの思い出やイニシャルを取り入れれば、世界にひとつだけのリングボードが完成します。
フレームタイプは、フォトフレームのような額縁にドライフラワーや造花を添えたデザインです。ブック型にして片面を結婚証明書、もう片面をリング掛けにする「ブック型リングボード」も人気です。
2wayで使える、AnyのRING PILLOW + WELCOME BOARD
毎日身につける大切な指輪。その指輪を置くアイテムも、せっかくならお二人の想いを込めたものにしませんか?
Anyがお作りする【RING PILLOW + WELCOME BOARD】は、リングピローとウェルカムボード、2wayでお使いいただけるウェディングツールです。
結婚式、指輪交換でのリングピローとしてお使い頂いた後、披露宴でお客様をお迎えするウェルカムボードとしてもお使いいただけます。
ボードを飾るのは、本物のお花。ドライフラワーとプリザーブドフラワーを使い、やさしく華やかな雰囲気に仕上げます。
スタンド用の鉄芯がついておりますので、背面の穴に差し込むことでそのまま飾っていただけます。クリアケースに入れてのお届けとなりますので、箱に入れたまま飾ることも可能です。
ボードデザインは選べる3種類
【RING PILLOW + WELCOME BOARD】は、3種類のボードデザインからお選びいただけます。



A:お二人の指輪をやさしく包み込むようにお花を配置。イラストイメージを入れない、シンプルでまとまったデザインです。
B:自然のお花畑のようなイメージ。お花を下部に飾ることで安定感のある落ち着いたデザインに。
C:両端にお花を配置したデザインは、フラワーシャワーの花道を思わせます。イラストイメージが大きめにレイアウトされています。
添えるイラストは6種類から選べます

ボードデザインBとCに添えるイラストは6種類から選べます。
どのイラストもお二人らしいものを選べるよう、清楚なイメージからキュートなものまでご用意しました。
ボードを飾るお花の色はあなたのお好みで
【RING PILLOW + WELCOME BOARD】を飾るメインのお花は、様々なカラーをご用意しています。
ご希望カラーを1色お伺いしますので、そのカラーに合わせてアレンジメントいたします。

指輪をかける木製ピンは「桜」と「杉」の2種類

そして、指輪をかける木製のピンの部分にもこだわりがあります。お選びいただけるのは桜と杉の2種類。


桜は「真実の愛」、杉は「君のために生きる」。
それぞれの樹種の木言葉として親しまれています。
- 桜
-
真実の愛
経年につれて色が深みを増し、落ち着いた印象になる桜。
古くから多くの人に愛され、人々の心に寄り添ってきた樹木です。時間と共に増していく色の深みを楽しむことができます。 - 杉
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君のために生きる
大地からまっすぐに成長する姿が印象的な杉。
木目の美しさと樹齢の長さから、縁起物として加工されることも多い樹木です。
経年による色の変化が少なく、明るい色味を長く楽しむことができます。
どちらもこれからを歩んでいくお二人にぴったりな言葉。その言葉に思いを重ねて選んで頂くのもおすすめです。
挙式後も毎日のリング置きとして
お二人だけのために生まれた特別なウェディングアイテム。結婚式やウエディングフォトのリングボード兼ウェルカムボードとしてはもちろん、お二人の記念として飾ったり、普段のリング置きとして使ったり。ふと目に入ったときに、あの日の景色や気持ちを思い出せる存在になれたら嬉しいです。

自然素材と手仕事が生み出す、世界に一つだけの表情をお楽しみください。
Anyの【RING PILLOW + WELCOME BOARD】にはお二人のお名前、日付等を印字できるため、結婚証明書としての役割も果たします。
「リングボード」と「ウェルカムボード」、「結婚証明書」をひとつにまとめることで、挙式の演出がすっきりまとまるのも推しポイントです。
結婚式が終わったあとも実用的です。玄関やリビング、寝室などに飾れば、おしゃれなインテリアの一部になります。普段仕事や家事で指輪を外す方にとっては、リングボードが「指輪の定位置」にもなります。外した指輪を掛けておけば紛失の心配がなく、見た目にも美しい。「使い終わったアイテムをどうしよう」という悩みも発生しません。
\ 世界に一つだけのウェディングアイテム /
リングボードの購入先と価格帯
Anyの2wayリングボード【RING PILLOW + WELCOME BOARD】はこちらのAnyオンラインショップで購入できます。
既製品や他のオーダー作品をさがしたい時は、ハンドメイドマーケットの大手Creemaやminnne、もしくは、あなたが推している作家さんの個人ショップ(BASEやSTORES)から購入するのもおススメです。
CreemaにはAnyCreemaショップもあるので、ぜひ覗いてみてくださいね!
| タイプ | 価格帯の目安 |
|---|---|
| ボードのみ(装飾なし) | 3,000円〜8,000円前後 |
| 花装飾つきのセミオーダー品 | 10,000円〜20,000円程度 |
名入れやカスタマイズの自由度はショップによって異なるため、オーダー時に対応範囲を確認しておくと安心です。
オーダー作品の制作期間は、短いもので2~4週間、長いと1カ月~2カ月など、その作品やクリエーターの制作状況によって大きく異なります。
制作期間が延長する場合も考えられるため、余裕をもった発注を心掛けましょう。
【RING PILLOW + WELCOME BOARD】では、1オーダーにつき、おおよそ2週間~1カ月ほどの制作期間をいただいています。
※他作品の制作状況や、イベントの参加状況によって変動いたしますので、オンラインショップのお知らせや商品ページをご確認いただけますようお願いいたします。
\ Anyのオンラインストアでも購入できます! /
リングボードとリングピロー、どちらを選ぶべき?
リングボードとリングピロー、どちらが正解ということはありません。ふたりの結婚式のスタイルや、挙式後にどう活用したいかで選ぶのがベストです。
- 挙式後もインテリアとして飾りたい方
- 結婚証明書と兼用したい方
- 人と被らないおしゃれなアイテムを取り入れたい方
- クラシックで伝統的な挙式スタイルを好む方
- 子供のリングベアラーに持たせたい方(クッション型のほうが指輪の安定性が高い)
最近はリングピローとリングボードの要素を組み合わせたハイブリッドなデザインも増えているので、固定観念にとらわれず、ふたりらしいアイテムを見つけてください。
リングボードまとめ
リングボードは、リングピローの進化系として結婚式の新定番になりつつあるアイテムです。結婚証明書との兼用、挙式後のインテリア活用、デザインの自由度の高さなど、従来のリングピローにはなかった魅力がそろっています。
100均の材料で手軽に手作りすることもできますし、セミオーダーで理想のデザインを形にすることもできます。結婚式のアイテム選びで迷っている方は、リングボードという選択肢もぜひ検討してみてください。
ふたりの大切な指輪を美しく演出し、結婚式や記念日の思い出をずっと身近に残せるアイテムになるはずです。
\ 世界に一つだけのリングボード /
